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四川庁 | 人民大会堂を大解剖

こちらも会談しだしそうな雰囲気になっています。四川省は鄧小平の出身地ですが、そのような飾りはありませんでした。

パンダの絵がありました。やっぱり、四川省といえばパンダですね。

省内を描いた絵もありました。

入り口はこんな風になっています。

シャンデリアはこんな感じです。

こちらは中央政府ではなく、受け持ちの省の人民政府がお金を出して工事をしているようです。自分たちが使うから当たり前といえば当たり前ですが、驚きました。

レリーフもありましたが、よくわかりません。

四川庁 | 人民大会堂を大解剖
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Author
ウチボリ
Published at
2017-07-05